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浴衣の着付けを1人で簡単に♪いるものや帯結び、衿抜きのポイントは?

投稿日:2017年8月7日 更新日:

今年こそは自分で浴衣を着て花火大会に行きたい!
そう思っている人も多いのでは?

浴衣は、コツを抑えれば自分でも簡単に着付けることができます。
今日は、浴衣の着付けに必要な物、一人で簡単に着付ける方法や帯結び、衿抜きのポイントについて説明します♪

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浴衣を1人で着付けるためいにいるものは何?

まず、浴衣を着る前に、必要なものが揃っているか確認しましょう♪

1、浴衣

2、帯(半幅帯・作り帯・結び帯)

3、浴衣用肌着(キャミソールやスカート用のペチコートでも代用可)

4、腰ひも(1~2本)

5、コーリンベルト(ない場合は腰ひもで代用)

6、帯板

7、タオル(3枚ほど)

8、下駄

9、巾着

それぞれ買い求めても勿論OKですが、浴衣用着付け小物セットなどもあるので、それを購入しておくと便利です♪

浴衣着付け小物5点セット(浴衣下着 腰紐 コーリンベルト 帯板) M L 2L 4L

また、自分で帯を結ぶのはハードルが高い!という人は、最初から結びの部分が作られている作り帯(結び帯)でもOKです。

tcu 浴衣用 作り帯 麻の葉柄 結び帯 全6タイプ her-70

 

浴衣を一人で簡単に着付ける方法

それでは、浴衣を実際に1人で着てみましょう!
まずは、コチラの動画をご覧ください♪

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1、浴衣を着る時には、前開きの洋服か浴衣用肌着になり、先にヘアメイクを済ませましょう!

2、浴衣を羽織り、背中の中心が丁度背中の真ん中になるようにします。この時、中心がずれると全てがずれてしまって格好悪いので、気を付けましょうね!

3、えり先を揃え、えり先から約20cm上を持って、くるぶしの高さまで持ち上げます。

4、下前(右手側)を入れ、上前(左手側)を重ねます。
この時、下前の端の裾は上前より7~8cmあがげるようにし、上に重ねる上前の端の裾は、下前より3~4cm上げるようにします。
こうすると、重ねた上前の下から、下前が下からはみ出たり、スカートのように下半身が広がってしまうのを防ぐ事ができます。

5、下前と上前の位置が決まったら、腰ひもをしっかり結びます。この時、上半身はダブついても大丈夫!下半身が綺麗に整うように固定しましょう。

6、おはしょりを整えます。身八つ口(わきの下の小さな穴)から手を入れて、シワをきれいにします。後ろ側にも手を回してキレイにしましょう。

7、コーリンベルトを使って衿の乱れを防ぎます。コーリンベルトの使い方は、動画を参考にしてくださいね!

8、背中に手を回し、衿抜きをします。目安はこぶし一つ分!

9、伊達締めを上から巻きます。

10、伊達締めの上から帯を締め、帯の前に帯板を入れて完成!

 

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帯の結び方や衿抜き、着崩れを防ぐポイントは?

着付け初心者にとって難関と思ってしまう帯と、衿抜きも、ポイントとコツをつかめば意外と簡単にできます(^^♪

帯を結ぶときのコツは?

帯を結ぶとき、4分の1の長さの位置がお腹の正面にくるようにし、短い方を肩に乗せ、長い方をぐるぐると巻きつけます。
この時、初心者の方は巻いているうちにずれてしまい、長さが分からなくなってしまうので、4分の1の位置にクリップを挟み、
目印にするとずれることなく簡単に巻く事ができます!

衿抜きを上手にするためのポイントは?

衿抜きを上手にするポイントは

1、浴衣を着る時には真っ直ぐ正面を見る
浴衣を着ていると、ついつい足元が気になって下向き加減になってしまいますが、そうすると衿も詰まりがちになります。
浴衣を着る時は真っ直ぐ正面を見て着付けましょう。

2、衿を整える時は、横に引っ張る
衿元を整えるとき、つい下に引っ張ってしまいそうになりますが、そうすると当然後ろ衿が引っ張られ、詰まってしまいます。
衿元を整える時には、横に引っ張るようにしましょう。

3、伊達締めを巻く時は、上から下になでおろすようにスライドさせてから巻きます。そうすると、前衿が浮くのを防ぐことができます。

4、コーリンベルトは短すぎたり、上の方につけすぎると、後ろ衿が詰まってしまう原因になるので、たるまない程度の緩めの長さにし、位置は身八つ口の下くらいにしましょう。

着崩れを防ぐには?

浴衣は些細なことをちょっと気を付けるだけでも、その後の着崩れが全然違って来ます。

動画にもありますが、できるだけ体のくびれなどをタオルで埋めて寸胴にするのも着崩れを防ぐポイントです。

帯を結ぶときには、面で締めるのではなく、下だけ締めます。ポイントは帯を締める時に帯の下の方を持って、面ではなく線で締めること。
面で締めると帯が緩みやすくなり、着崩れの原因になります。
また、帯を前で結んで後ろに回すときには、上半身の重ねの流れに合わせて回すようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

浴衣はコツさえつかめば着崩れず、簡単に自分で着付けることができます。
今は、浴衣用小物セットや、作り帯など初心者に便利なものも沢山あるので、今年は是非浴衣の着付けにチャレンジしてみてくださいね♪

関連記事⇒『浴衣の洗濯の仕方は?のりづけや干し方、アイロン、たたみ方は?』

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