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ホルモンバランスが乱れてニキビができる場所は?原因や改善法は?

投稿日:2017年6月3日 更新日:

ニキビができると、外出するのも嫌になり、1日中ニキビのことばかり考えて憂鬱ですよね。
洗顔をしても、市販の塗り薬を塗ってもなかなか治らない・・・
そういう時は、ホルモンバランスの乱れが原因かもしれません。
ホルモンバランスの乱れが原因のニキビ治療はなかなか難しいように思いますが、
どうやって改善したらよいのでしょうか。

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ホルモンバランスが乱れるとニキビができる原因

ニキビに影響を与えているホルモンは、女性ホルモンのエストロゲン、プロゲステロン、
そして男性ホルモンのアンドロゲンといった性ホルモンです。
これらのバランスを整えることが、ニキビを防ぐポイントとなります。

男性ホルモンには皮脂分泌を促す働きがあり、逆にエストロゲンには皮脂を抑える働きと
肌本来のバリア機能を高める働きがあります。
これらのホルモンバランスが整っていれば、肌のバリア機能が十分に働き、
更に理想の皮脂分泌量が保たれます。

しかし、これらのホルモンバランスが乱れた時、ニキビなどの肌トラブルが起こるのです

ホルモンバランスが乱れてニキビができる場所

ホルモンバランスの乱れが原因でできるニキビは、口の周りやあご周りにできることが多いようです。

口の周りやフェイスラインは、男性はヒゲの生える場所。
男性ホルモンの影響を受けやすい箇所なんですね。
なので、女性ホルモンとのバランスが崩れたとき、ニキビができやすいのです。

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その他、身体の不調でニキビができる場所

ニキビは、ホルモンバランスの他にも身体の不調を表すシグナルになっている場合があります。
何度も繰り返し同じ場所にできる場合は、まず、そのニキビができる場所に関係する身体の不調を改善することが、
ニキビを治す近道になります!

ホルモンバランスの乱れによるニキビの効果的な治療法

◎ホルモンバランスが乱れる原因

女性の体はとても繊細で、ストレスや不規則な生活、睡眠不足などちょっとしたことでも
ホルモンバランスが乱れてしまいます。

また、ホルモンの分泌は、脳や神経からの指令で行われるため、脳に負担がかかると、
ホルモンバランスは乱れやすくなります。

◎ホルモンバランスの乱れを改善するには?

ホルモンバランスの乱れを改善するには、乱れる原因を改善することが必要です。

食生活の乱れ
毎日の食事は、正常にホルモンの分泌を促す働きがあります。
5大栄養素(タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル)
など)を意識して、栄養バランスのいい、規則正しい食事を心がけましょう。

女性ホルモンの分泌を促す、にんにく、生のまぐろ、鶏肉などに多くふくまれるビタミンB6、
あん肝やからすみなどの魚卵や、アーモンドやヘーゼルナッツなどのナッツ類に多く含まれるビタミンE、
豆腐、納豆、豆乳などに多く含まれる、大豆イソフラボンは積極的に摂取しましょう。

また、脂っこい食べ物や、高カロリーな食べ物は食べすぎると皮脂分泌が過剰になるので、
ニキビの悪化の原因になります。

運動不足
運動は自律神経を活性化させ、ホルモンバランスを整える働きがあります。
ウォーキングなどの適度な運動、エレベーターではなく階段を使うなどでも充分効果があるので、
適度に身体を動かすように心がけましょう。

ストレス
ストレスはホルモンバランスが乱れる大きな原因です。
日ごろから、ストレスをためないように心がけ、
ゆっくりお風呂に浸かったり、アロマオイルを焚いてリフレッシュしたり、
ストレッチで体の緊張をほぐしたりしましょう。

身体の冷え
身体の冷えはホルモンバランスの乱れの原因となることがあります。
毎日湯船に浸かったり、生姜湯などを飲んで身体を芯から温めるのもおススメです。

夏でも、クーラーのきいた場所ではジャーディガンや、ストールなどで
身体を冷やさないように気を付けましょう。

睡眠不足
充分な睡眠は、ホルモンバランスにとっても、美肌、健康の為にも不可欠です。
睡眠中は成長ホルモンが活発になり、お肌の新陳代謝を促す大切な時間です。
質の良い、充分な睡眠時間を確保しましょう。

◎ホルモンバランスの乱れを漢方で治療する

漢方薬は、女性特有の症状が得意と言われています。
ホルモン剤で女性ホルモンを強制的に調整するのではなく、
ホルモンバランスが悪くなっている原因から治療し、結果的にホルモンバランスを整えます。

●ニキビに効果があると言われる漢方薬
1、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)・・・温めて水分を巡らせ、血液を補う。
【冷え性、むくみ、生理不順、めまい、動機など】

2、桂枝扶久茯苓丸(けいぶくりょうがん)・・・血液と水分をめぐらせる。
【冷え、むくみ、生理不順など】

3、加味逍遥散(かみしょうようさん)・・・気を巡らせ、血液を補う。
【イライラ、めまい、ほてりや冷え、倦怠感、食欲不振など】

4、温経湯(うんけいとう)・・・強く温めて血液を補い、身体を潤す。
【冷え性、冷えによる生理痛など】

最低でも、2週間、できれば3カ月服用するのが望ましいと言われています。
専門の漢方薬局で相談するのがおススメです。

◎婦人科でピルを処方してもらい、ホルモンバランスの乱れを治療する

ピルとは、エストロゲンとプロゲステロンの2種類のホルモンが含まれている薬のことです。
ピルの服用により、ホルモンバランスの正常な分泌を助けます。
ピルの中でも低用量ピルは、さまざまな副作用を大幅に軽減し、安全性が高いと言われています。
婦人科で処方してもらいます。

まとめ

いかがでしたか?
いつも同じ個所にできるしつこいニキビや大人のニキビは、ホルモンバランスの乱れや、
体調不良が原因かもしれません。

ホルモンバランスを整えるために、生活の見直すことによって、ニキビが改善される可能性があります。
また、漢方薬や婦人科にピルを処方してもらうことによって改善されることもあるので、
悩んでいる方は、漢方薬局や婦人科に相談するのも一つの手です。

ホルモンバランスを整え、健康を取り戻して美肌を目指しましょう♪

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