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夏野菜の栄養価は?夏バテの原因と症状やおすすめ疲労回復レシピ

投稿日:2017年4月6日 更新日:

野菜や果物は、その時期にその土地で採れたものを食べるのがいいと言われています。
暑い場所には、身体の熱を冷ます野菜や果物が育ち、寒い場所には逆に身体を温めるものが育ちます。
季節も同じで、その季節の旬の野菜や果物を食べることが、健康維持に役立ちます。
理に適っていますね!!

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なので、夏バテ防止には、夏野菜を食べるといいんです♪

では、夏野菜にはどのようなものがあるのか??その栄養素や働き、そして簡単で美味しいレシピなどを見てみましょう!

 

夏野菜にはどんなものがあるの?その栄養素と働きは??

夏野菜は、野菜の中でも特に夏期に収穫されるものを言い、カロチン、ビタミンC、ビタミンEなどを多く含む野菜が多く、
夏バテに効果があります。
今では、スーパーには年中並ぶ野菜も多くありますが、旬の時期には更に栄養価が高くなるので、是非旬の時期に食べたいですね!

キュウリ・・・夏バテの原因の一つに汗でカリウムが失われることが考えられていますが、キュウリは95%が水分でカリウムを豊富に含みます。カリウムには、利尿作用があり、体内にこもった熱の排出を促すことで、火照り、のぼせなどの予防や改善に役立ちます。その他にも、高血圧、動脈硬化の予防、肌・髪の健康維持、ガンや生活習慣病の予防、尿酸値を低下させる作用、二日酔いの緩和、毒素排出、むくみの改善などの働きがあります。

トマト・・・夏バテの防止の観点から言うと、トマトに含まれるクエン酸が疲れを取り、疲労回復の働きがあります。また、キュウリと同じくカリウムも含まれており、利尿作用によって身体にこもった熱を排出します。その他、リコピンは美肌、アンチエイジング効果、ケルセチンは血管を強化する働き、食物繊維による整腸作用、グルタミン酸は内臓脂肪が溜まりにくくするダイエット効果があります。

ナス・・・ナスもキュウリと同じく90%以上が水分で、身体を冷やす効果があります。その他、紫色の色素でもあるナスニンは、強い抗酸化作用があり、コレステロールを下げ、動脈硬化を防ぐ働きがあります。

ピーマン・・・緑黄色野菜の代表でもあるピーマンには、ビタミンAやCが豊富に含まれており、細胞の働きを活性化して夏バテを防ぎ疲労回復の効果があります。その他にも、カプシエイトによるダイエット効果、ピラジンによる血液をサラサラにする効果、ビタミンC、P、による、シミ・そばかすを防ぐ美肌効果・ビタミンD、E、Aによるアンチエイジング効果があります。

オクラ・・・オクラにも、キュウリやトマトと同じくカリウムが豊富に含まれており、汗によって失われたカリウムを補給できます。その他にも、あのネバネバ成分のガラクタン、アラバン、ペクチンと言った食物繊維は成長作用を促して便秘を防ぎ、大腸がんを予防する作用、コレステロールを排出する作用、豊富なβカロテンは体内でビタミンAに変換され、抗ガン作用、美髪、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、喉や肺などの呼吸器を守る働き、カルシウムによる骨の強化やイライラの解消などの効果があります。

カボチャ・・・栄養の宝庫と言われるカボチャにも、キュウリやトマトと同じくカリウムが豊富に含まれており、夏バテ予防の効果があります。その他にもβカロテンによる抗がん作用、美髪、視力維持、美肌、呼吸器の健康維持、食物繊維による便秘予防、コレステロールを排出する作用、ポリフェノールやビタミンC、Eによるアンチエイジング効果、鉄分による貧血予防などの効果があります。

とうもろこし・・・主成分は炭水化物ですが、とうもろこしにもまたキュウリやトマトと同じく豊富にカリウムを含んでいます。また、疲労回復の効果が高いと言われるアスパラギン酸が含まれ、夏バテによる疲労に効果があります。その他にもグルタミン酸による脳の機能の活性化、アラニンによる免疫機能の向上、豊富な食物繊維と、マグネシウムによる便秘予防、ビタミンEやナイアシンのどの血流をサポートする効果、ビタミンB群による糖質やタンパク質の代謝作用、鉄分や亜鉛、銅などによる貧血予防、ビタミンEによるアンチエイジング効果があります。

枝豆・・・枝豆には、豚肉などに含まれているビタミンB1が豊富に含まれており、夏バテによるスタミナ不足の解消、疲労回復の効果があります。その他にも、メチオニンによる肝機能の働きを助ける作用、オルニチンによる新陳代謝促進効果、アンチエイジング効果、またキュウリやトマトと同じカリウムによるこもった熱を排出する効果、鉄分による貧血予防、ビタミンCびよる美肌効果、イソフラボンによる女性ホルモンに似た働きなどの効果があります。

紫蘇・・・香り成分のぺリルアルデヒドには食欲を増進させる働きがあるので、夏バテで食欲がない時に是非食べたいものです。その他にも、ビタミンやミネラルを多く含み、強い抗菌作用により、食中毒の予防効果があります。

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夏バテの原因と症状は

高温多湿の日が続くと、夏バテになりやすくなります。
その原因には、主に以下のようなものが挙げられます。

夏バテの原因

1、体内の水分とミネラルが不足する
暑さの為、大量に汗をかき身体の水分とミネラルが排出されてしまいます。
その為、必要なミネラルが不足し、脱水症状を起こしやすくなります。

2、食欲不振による栄養不足
暑さにより、胃の消化機能が低下して食欲不振になり、更に栄養の吸収も悪くなるため、
栄養不足の状態になります。

3、屋外と屋内の気温差による自律神経の失調
暑い屋外とエアコンの効いた涼しい室内の温度差の為、
体温を調節する自律神経が狂い、色々な症状が表れます。
気温差が大きいと自律神経が乱れやすくなるので、気温差は5度以内が望ましいと言われています。

夏バテの症状

夏バテには、身体的な症状だけでなく、精神的な症状が表れることもあります。

●全身の倦怠感・・・全身がだるく、疲れがとれない症状

●食欲不振・・・消化機能の低下による食欲の減退

●頭痛・吐き気・・・自律神経の乱れにより、様々な症状が表れます。このほかにも、微熱、胃痛、下痢、便秘、めまいなどの症状が表れる人もいます。

 

夏野菜を使った簡単で美味しいレシピ

それでは、夏野菜の栄養素を効率よく摂取できる簡単で美味しいレシピをご紹介します♪

夏野菜の揚げ浸し


沢山の夏野菜を1度に美味しく食べられます。冷たく冷やしても美味しいので、暑くて食欲のない時にもおススメ☆
【材料(4人分)】
・ピーマン・・・2個
・ナス・・・2本
・オクラ・・・4本
・カボチャ・・・1/4個
・紫蘇・・・3枚(千切り)
・茗荷・・・1個(みじん切り)
・すりごま・・・適量
・ミニトマト・・・4~5個
・めんつゆ・・・表示通りの濃度に薄めたものを1カップ(ストレートのものはそのまま)
・水・・・50CC
・おろし生姜・・・小さじ2

【作り方】
1、ナスはヘタごと縦半分に切り、皮側に斜めの包丁目を入れる。(深さ1㎝程度で、幅は5ミリ間隔程度)
2、ピーマンは縦に4分割する。
3、オクラはヘタのまま塩で板ずりし、ナスと同様片側だけ包丁目を入れる。
4、カボチャは大きければ、横半分に切り、更に皮ごと厚さ7mm~1cm程度にスライスする。
5、めんつゆ1カップに50CCの水を足し、おろし生姜を加える。
6、1~4の野菜を素揚げする。
7、素揚げした野菜をどんどん5のめんつゆに漬け込む。
8、仕上げに千切りの紫蘇とみじん切りの茗荷をちらし、すりごまを振る。
9、彩りにミニトマトを添える

とうもろこしご飯


甘くてお子様にも大人気♪ とうもろこしの芯から出汁がでるので、芯も一緒に炊くのがポイントです!

【材料(4人分)】
・お米・・・2合(研いで、お米が真っ白になるまで30分~1時間水に浸水させておく)
・水・・・400ml
・とうもろこし1本・・・包丁で実をこそぎ取っておく。芯も捨てない。
・塩・・・一つまみ
・バター・・・お好み
・醤油、塩・・・お好み

【作り方】
1、浸水させておいたお米をざるにあげ、しっかり水を切って、鍋に移し、水を加える。
2、1にトウモロコシの実を入れ、芯も入れ、分量の一つまみの塩を入れる。
3、2の鍋を中火にかけ、沸騰したら弱火にし、そのまま10分火にかける。
4、10分経ったら5秒ほど強火にしてから火を止め、10分蒸らす。
5、炊きあがったトウモロコシご飯にお好みでバターをのせ、お醤油を垂らすか、塩を振って頂く。

 

まとめ

いかがでしたか??
旬のお野菜は、栄養価が他の時期よりも高く、その時期の身体の不調を整える働きがあります。
夏バテには夏野菜が効果的です!

食べやすく美味しいレシピで上手に夏野菜を摂取して、夏を快適にすごしましょう♪

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