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マイコプラズマ肺炎の子供の食事は?治療期間や登園の目安は?

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寒い時期になってくると流行り出す「マイコプラズマ肺炎」。
誰にでも感染しうる病気ですが、特に5歳~9歳の感染が一番多いと言われています。

多くの子供は、発症しても症状が軽く気づかない事も多いようです。
また、そのまま自然治癒する子供も沢山います。

しかし、咳だけが長引いてしまう子供や、中には重症化する子供もいます。

今回は、「マイコプラズマ肺炎」とお子様が診断された場合、自宅ではどのような食事を与えたら良いのか。
治療期間や登園の目安などについて詳しく説明します。

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マイコプラズマ肺炎の子供にはどんな食事を食べさせたら良い?

マイコプラズマ肺炎は、長引く咳でどうしても体力が奪われてしまいます。
「これを食べたらマイコプラズマ肺炎が治る!」という特効薬のような食べ物があるわけではありませんが、栄養をしっかり補給することで回復を早めることができます。

また、マイコプラズマ肺炎は最初は乾いた咳が続くことが多く、喉の違和感が続きます。

なので、喉通りが良く、栄養価の高い食事を与えるのがおすすめです。

具体的には、喉通りの良いおかゆに、溶き卵やすりごまを混ぜてタンパク質を補ったり、すまし汁にお豆腐を入れて、水溶き片栗粉を溶けば喉ごしのよいスープになります。

下痢を伴っている時には、柑橘系の果物は避け、すりおろしリンゴを与えるのがおすすめです。
又、ヨーグルトも喉の通りがよく食べやすいので適しています。

下痢の症状がなければ、アイスクリームやプリンも食べやすくて良いでしょう。

喉の通りが良く、栄養価が高く、消化の良い食事を心がけましょう。

また、食事ではないですが症状の緩和にアロマも効果的です。
ペパーミントやユーカリなどのオイルは症状を和らげる効果があるので、お部屋で焚くのもおすすめです。

マイコプラズマ肺炎で子供の場合治療期間や登園の目安は?

子供が感染するマイコプラズマ肺炎は、重症化せず、気づかないまま自然治癒する場合も多いのですが、咳が長引くために病院へ行き、判明する場合もあります。
病院へ行って判明した場合は、殆どの場合症状が出てることが多く、抗生物質が処方されます。

熱が37℃~時には39℃ほど出る場合もありますが、病院から処方された抗生物質を飲むと、2~3日で下がります。
2~3日経っても熱が下がらない場合は、処方された薬の耐性菌に感染している場合があるので、再度受診して、違う薬を処方してもらいましょう。

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熱が下がっても、咳だけが1~2週間、長ければ1カ月ほど続くことがあります。
マイコプラズマは、飛沫感染と接触感染なので、咳が完治するまではマスクを着用し、同じ食器などを使いまわさないように注意することが必要です。

完治するまでの期間は症状の重症度によりかなり個人差がありますが、1週間~1カ月程度となります。

又、マイコプラズマ肺炎は、学校保健安全法により第3種感染症と指定されており、学校や保育園によっては診断書や治癒証明書の提出を求められることもあります。
診断書は、治癒証明は、診断を受けた病院に請求すれば発行されますが、発行手数料が高額な場合があるので、事前に問い合わせておくと良いでしょう。

また、診断書や治癒証明の発行のためには、きちんと検査を受け、「マイコプラズマ肺炎」と診断された場合にしか発行されません。
学校や保育園で治癒証明や診断書の提出が必要な場合は、早めに医師にその旨を伝えておきましょう

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マイコプラズマ肺炎の再発を防ぐためには?

マイコプラズマ肺炎は、抵抗力の弱い子供のうちは繰り返し感染してしまう場合があります。

完治後も、栄養面や生活面でいくつか気を付けておきたい点があります。

1、子供の側で喫煙をしない
喫煙が直接マイコプラズマ肺炎を引き起こす原因にはなりませんが、喫煙で汚れた空気を吸い込んだり、病原体が排出しずらくなると他の肺炎を引き起こしたり、
症状を悪化させる可能性があります。

2、免疫力を低下させない
マイコプラズマ肺炎を再発させない最も重要なポイントは、免疫力を低下させないことです。
免疫力があれば、マイコプラズマの病原菌に接触しても発症しません。

免疫力をアップするには、バランスの取れた食事、充分な質の良い睡眠が大切です。
普段からお子様の食事と睡眠には充分気を配ってあげてください。

3、感染予防対策をする
マイコプラズマ肺炎の流行期には、しっかりと感染予防対策をしましょう。
マイコプラズマ肺炎は飛沫感染と接触による感染です。

周りに咳をしている人がいたら、自分は症状がなくてもマスクを着用する、感染者とは接触しないようにする、手洗い、うがいの徹底、ドアノブなど複数の人が触れる箇所はアルコール消毒をするなどが有効的です。

まとめ

いかがでしたか?

症状が軽く、気づきにくい子供のマイコプラズマ肺炎。
その為、2次感染してしまう場合も多く、咳が長引くなどの症状がある場合は直ぐに医師の診断を受けることが大事です。

感染した場合は、食事と睡眠が早く完治させるのに大切なポイントになってきます。

是非、参考にしてくださいね!

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