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マイコプラズマ肺炎の症状!大人の原因は?うつる?治療期間や薬は?

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私はもともと風邪をひくと、必ず喉から咳が出ると言うパターンで、しかも咳がいつも長引くのが悩みです。
今年も風邪から咳が出始め、2カ月近く続いているので治療中なのですが、去年の冬は、本当に咳が止まらなくて大変でした!!

3カ月ほど咳が止まらず、しかし、仕事が最も忙しい時期で休むこともできず、最後は咳のし過ぎで肋骨にヒビが入ってしまうほど!

病院に行く時間もないほど忙しかったのですが、あまりにも症状が治まらないので午前中のみ仕事を休んで病院へ検査に行くと、
なんと、マイコプラズマ肺炎と百日咳の両方に陽性反応が!!!!(T_T)

もう、あんなキツイ思いは嫌なので、大人のマイコプラズマ肺炎について詳しく調べてみました。

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マイコプラズマ肺炎の症状!大人の場合

マイコプラズマは、感染した全ての人が発症するわけではなく、発症するのは全体の3%~10%だそうです。
特徴としては、しつこい咳と発熱です。

最初は乾いた咳から次第に痰が絡んだ湿った咳に変わり、数週間以上、時には数カ月に渡ってしつこく長引きます。。
大人は夜間や早朝など1日のうちのある時間帯において特に咳が酷くなる傾向があるようです

また、喉の痛み、鼻水、鼻づまり、頭痛、全身の倦怠感など風邪と同じような症状を伴います。
発症後、微熱~39℃を超える高熱が出る場合もありますが、咳以外の症状は2~4日で治まるため、風邪と区別がつきにくい場合が多いので、「咳が長引く」場合には注意が必要です。

そして、感染発症した人の25%は、吐き気や嘔吐、下痢などの消化器症状の他、皮膚病、腎炎、関節炎、神経症状がでる髄膜炎やリウマチ性疾患のような様々な疾患を併発します。

マイコプラズマ肺炎の原因は?うつる?潜伏期間は?

マイコプラズマ肺炎は、「肺炎マイコプラズマ」という病原微生物に感染することによっておこります。
マイコプラズマは細菌の中で最も小さく、ウイルスよりやや大きいのが特徴で、細菌でもウィルスでもなく、その間のようなところに位置します。
他の細菌性肺炎やウィルス性肺炎と区別するため、異型肺炎や非定型肺炎と呼ばれています。

マイコプラズマ肺炎は、1年をとおして感染や発症しますが、その中でも秋から冬にかけて感染者が増えます。

感染経路としては、感染者と身近に接触することによる接触感染、咳などのしぶきを吸い込むことによって感染する飛沫感染が主な感染経路です。
しかし、感染力としてはそこまで強いわけではなく、短時間の接触や少量の飛沫による感染の可能性は低いと言われています。

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また、大人の場合はストレスが原因となる場合もあります、
精神的ストレスを強く感じることで、交感神経が活性化し、自律神経のバランスが崩れてしまいます。
免疫力低下にもつながるため、体内から菌が排出できなくなるのです。

潜伏期間は長く、2~3週間と言われています。感染力はそれほど強くありませんが、潜伏期間が長いため、家庭内や職場で感染が拡大しやすくなってしまうのです。

大人の感染の1番多いケースは、子供からの家庭内感染、2番目は高齢者の施設利用による感染、3番目は職場内での感染と言われています。

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マイコプラズマ肺炎の検査方法や治療期間、処方される薬は?

マイコプラズマ肺炎は風邪の症状と似ているため、病院へ行って判明したときには重症化していることも多々あります。
細菌でもウィルスでもないマイコプラズマは、これまでは検査が難しいと言われていましたが、医療技術の進展で検査ができるようになりました。

早めに治療をすれば、症状が悪化するのをを防ぐことができるので、早めに受診したいものです。

検査方法は、マイコプラズマ脂質抗原体検査で、簡単に言えば血中の抗体を調べる方法です。
血液採取によって調べることができます。

検査や治療費については、検査は約5,000円、外来治療の場合で約5,000~10,000円ほどです。
しかし、症状が悪化して入院となると、感染を防ぐために個室入院となる可能性が高いため、医療費がかさんでしまいます。

一般的には、マイコプラズマの治療は、抗生物質の服薬となります。
マクロライド系とテトラサイクリン系、ニューキノロン系の抗菌薬が処方され、7日~10日くらい服用します。

また、マイコプラズマによるひどい咳は、抗菌薬を服用してもすぐに治まらないことも多く、治療をしても2~4週間ほど咳が続く場合もあります。
その場合は、強い咳止めや漢方薬などが処方されることもあります。

インフルエンザのような明確な出勤停止期間などは定められていませんが、早く回復するためにも医師の指示に従って治療中はできるだけゆっくりと身体を休めることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?

マイコプラズマ肺炎は、決して珍しい病気ではなく、大人も子供も誰でも感染するものです。
症状が風邪と似ているため、なかなか受診せず、感染を広げてしまうことが多いので、少しでも咳が長引くなどの症状があれば、早めに受診をし、治療をすることをお勧めします。

是非、参考にされてくださいね!

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