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子供の夏風邪で高熱はいつまで続くの?症状や対処法は?

投稿日:2017年4月24日 更新日:


子供の夏風邪。病院でお薬を処方してもらっても、なかなか熱が下がらないと心配になりますよね。
解熱剤も、どのタイミングで使用したらよいのか見極めが難しいもの・・・・

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高熱が続く子供の夏風邪の症状や対処法、いつまで熱が続くのか?など、一緒に見てみましょう!

子供の夏風邪の熱はいつまで続くの?

なかなか下がらない子供の熱。夏風邪の原因で多いウィルスはどんなウィルスで、どのくらい発熱が続くのでしょうか??

子供の夏風邪の高熱の原因になるウィルスとは?

夏風邪の原因となるウィルスは、アデノウィルス、エンテロウィルス、コクサッキーウィルスによるものが多く、これらのウィルスに感染した場合、「プール熱」、「手足口病」、「ヘルパンギーナ」とい病気を引き起こします。

子供の夏風邪の症状は??

プール熱・・・正式名称は「咽頭結膜熱」といい、アデノウィルスの感染により発症します。
38℃以上の熱が5日前後続きますが、免疫力の弱い子供は1週間前後続くことも多々あります。
また、目の充血、喉の傷み、腹痛や下痢の症状が出ることもあります。
特効薬がないため、対症療法がメインとなります。

手足口病・・・コクサッキーウィルスやエンテロウィルスに感染することで発症します。
手のひらや足の裏に水膨れのような米粒状の湿疹が出て、口の中にできると痛みを伴います。
熱は37℃~38℃とひどくはなく1~3日で治まることが殆どで、熱が出ない事もあります。
湿疹も殆どの場合1種間ほどで自然に治ります。

ヘルパンギーナ・・・ヘルパンギーナもコクサッキーウィルスやエンテロウィルスの感染により発症します。
数時間前までは元気だったのに、突然38℃以上の高熱が出たらヘルパンギーナの可能性が大です。
その他、手足口病のような口の中に痛みを伴う湿疹や、喉の傷み、頭痛、吐き気などの症状も
伴います。
殆どの場合、2~3日以内には熱が下がりますが、喉の傷みがひどく、食事が飲み込めない事もあります。
また、倦怠感や関節の傷みが出ることもあり、発熱の刺激により6歳未満の子供は熱性痙攣を起こす場合もあります。
適切な治療を受ければ1週間ほどで治るので、慌てずに受診しましょう。

 

子供の高熱、自宅での対処法は?

熱の上がりはじめで寒気がして震えているような時は少し多めに着せて暖かくします。
熱が上がりきって、顔が真っ赤になったり暑がるようになったら、なるべく薄着にして、熱がこもらないようにしましょう
また、脇の下や太もものつけねなどの太い血管のあるところを冷やす(タオルに包んだ保冷材などをあてる)と気持ちがいいようです。

子供は体温調節機能が未熟なので、高熱が出ている時に暖めすぎると熱が上がり過ぎて、ひきつけを起こす恐れもあるので、
着せ過ぎや布団のかけ過ぎなどはやめましょう。

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食欲がない時は?

喉が痛くて食べ物を飲み込めなかったり、吐き気があり全く食欲がない時には無理に食べさせず水分だけはしっかり補給するように気を付けましょう。
薬局に売っている経口補水液(OS1オーエスワン)は、非常に体内への水分吸収率がよく、発熱や嘔吐などによる脱水状態の際に適しています。

ストローなどで少しずつ何度も飲ませましょう。

食欲が出てきたら、ゼリーやすりおろしりんごなど少しずつ消化のよいものから与えましょう。
また、牛乳やココアなどの乳製品、ナッツやおせんべいなどの固い食べ物、辛いものなどの刺激物は控えましょう。

下痢をしている時は、みかんなどの柑橘系は酷くなるので控えましょう。すりおろしりんごがおススメです!

 

解熱剤はいつ飲ませる?病院へ連れて行くタイミングの見極めは?

解熱剤はいつ飲ませる?

発熱は病原菌に対する体の防衛反応です。そのため、解熱剤で無理に下げる必要はありません
自然に任せて、熱が下がるまで待つのが一番です。

ただ、高熱が続いて体力の消耗が激しいために食事や水分が全くとれない、熱のせいで夜に眠れない
ぐったりしている場合は、解熱剤の使用を考えても良いでしょう。
子供は、平熱が高いので37.5℃以下で食欲もあり、元気な場合は、発熱とみなさなくても大丈夫です。

また、子供に使える解熱剤は種類が決まっているので、必ずかかりつけの小児科に処方してもらうことが大切です。

解熱剤を使うのは、39℃以上を目安に熱がどんどん上がっているタイミングではなく、熱が上がりきってしまったタイミングです。
また、市販の風邪薬には解熱剤も含まれているものが多いので、間違えて併用してしまわないように充分注意してください!

こんな症状がある時には迷わず病院へ!!

下記のような症状がある場合は、迷わずすぐに病院(夜間の場合は救急)へ連れて行きましょう!!

● 意識が朦朧としている
● 声をかけたり叩いても反応しない
● 痙攣が5分以上続く
● 嘔吐してぐったりしている
● 呼吸困難(呼吸が早い、全身を使って呼吸をする)を起こしている
● 顔色が悪い

 

まとめ

いかがでしたか??病院で夏風邪と診断されても、なかなか熱が下がらないと不安なものです。
むやみに心配する必要はありませんが、適切な対処をしていても一向に治らず逆に悪化していたり、
一般的に治癒する期間よりも長引いている場合などはすぐに病院へ連れていきましょう!

 

 

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